2023〜2024年度
船橋東ロータリークラブ活動方針
会長 三須 榮光
今年度の奉仕活動
社会奉仕
地域に貢献できる社会奉仕とは何かを考えながらロータリーの存在意義を高め実際の行動に結びつけていく。
長年にわたり行われている「献血活動」の継続。
東日本大震災遺児を支援するための「ロータリー希望の風」奨学金に引き続き協力する。
国際奉仕
新型コロナウイルスに関連する様々な問題についてどの様な支援活動が出来るのか議論をしながら柔軟に支援していく。
現状のミャンマー情勢を配慮しながら、寄贈した小学校の継続的支援。
親睦活動の強化
ロータリー活動は家族の理解協力なくしてできません。さまざまのイベントを企画して、例会を通して会員が切磋琢磨して親睦の強化を図ります。
クリスマス例会・新年家族会・夜間例会など多くの会員家族と楽しめるよう企画します。
出席率の向上
今年度は夜間例会を増やす予定です。
米山Eクラブなども含めて。
会員増強
最低3名の増強を図りたい。
ロータリー財団・米山記念奨学会への協力
クラブの誇る積立金制度を利用して、財団寄付は1名150$以上。米山奨学金は1名15,000円以上の寄付を行うことを目指します。
船橋東ロータリークラブ活性化四原則
1.ロータリーの「四つのテスト」の実践を心がける
・真実かどうか
・みんなに公平か
・好意と友情を深めるか
・みんなのためになるかどうか
2.ロータリーは「基本的には一つの人生哲学」を学ぶビジネススクールである。
3.信頼が事業の永続的発展の基礎となる。
4.事業の発展が奉仕と感謝の心を育む。