船橋東ロータリークラブ会長挨拶

2020-2021 船橋東ロータリークラブ会長 鈴 木 恭 浩


「災厄をのりこえて」

 この度船橋東ロータリークラブの2021〜2022年度の会長を務めさせて頂くこととなりました。約10年ぶりの2度目の会長職となります。内外において困難な状況下での就任となりましたが、前回の経験と反省を生かして精一杯努める所存であります。

 昨年来からの新型コロナウィルスによる全世界における生命及び健康、経済に多大なる影響を与えており、人類そのものの存亡も危ぶまれる可能性の有る大災厄だと思います。ロータリークラブも多くの例会等を休止し、対外的な活動が制限されるなど多大な影響を受けております。今年度も我々会員が海外や学校などの実際の現場に行って、直接奉仕活動を行うことは難しいのではないでしょうか。

 そのように対外的には活動が行いにくい状況で、私たちロータリアンは何が出来るでしょうか。私はこのようなときだからこそ、まずはロータリークラブの「誇り」を再確認するべきだと思います。ロータリー活動に参加するもとして、超我の奉仕を行うことを理想とする者の集まりであるロータリーの地位を自ら向上させていくべきだと思います。次年度以降に行う対外的な活動などに対して、今は三段跳びのステップの時期として、意識を高めて情報を広く収集し、判断や取捨選択と準備をする期間としたいと思います。またそのために組織としてのクラブのあり方を考えて、強化をしていければと思います。

 また数ヶ月の休会が有ったことで、やはり例会の出席はロータリー活動の基本だと痛感しました。休みが続くと足がますます遠のくし、例会に出ないと情報が入らず活動に参加できないことになると思います。もちろん通常の出席は勧奨してまいりますが、インターネットを利用した形でも出席も導入の可否を検討したいと思います。欠席が続くことでの悪循環の解消と情報が届かないことの防止、今後も発生の可能性の有る例会休会への対応のために必要なことと考えます。

 以上、今年度は内向的な内容が多く、地味な活動になるかもしれませんが、このような時代だからこそじっくりと地道な活動を行ってまいります。会長として最大限の努力を行いますので、会員の皆様にはロータリアンとして各々の自覚と責任を持った活動を御願い致します。

2021-2022
船橋東ロータリークラブ会長
鈴 木 恭 浩